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掲載日: 2013年9月4日
第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 決勝
(大阪・門真スポーツセンタープール)


今大会は小学・中学両チームともベスト8で幕を閉じました。

小学生は関東予選通過が非常に危ぶまれていたチームだったのでこの試合結果については大変頑張ったと思います。中学生も大きな課題を残すことになりましたが、自分がここまで成長できたことを実感できたJOだったと思います。どんな選手も必ず成長します。ただし、自分の可能性を広げていくのは自分自身であり挑戦しなければそのチャンスを逸してしまいます。次年度も自分の可能性を信じ、あきらめないで最後まで戦いきるチーム作りをしていきたいと思います。関係者の方にはご協力いただき本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

総監督 稲垣徹

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決勝トーナメントの様子(2013/9/4up)


掲載日: 2013年7月16日
第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 関東予選結果
(城北高校)


全国JOCジュニアオリンピック水球競技大会の関東予選が、城北高校で行われました。

前年度優勝チームの与野水球は決勝戦のシード権争いのみの参加となり、一試合だけでした。対戦相手は川口SC。同じ埼玉県のチームです。前半はお互い譲らない良い試合内容でしたが、後半は泳力差を見せつけられる試合内容で9対2で大敗を喫しました。

この試合の結果からどれだけの課題を選手が拾えるか。また、練習で何を意識して取り組むのか。時間がない中でどれだけの事ができるかわかりませんが、個々の選手がこれからの練習でくやしさをばねに頑張ってくれる事を願うばかりです。

総監督 稲垣徹

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関東予選の様子(2013/7/16up)