PLACE :[最新の話題・結果]-[大会関係]-[2008夏JO]


掲載日: 2008年9月1日
第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会水球競技 決勝トーナメント 結果
(大阪府立門真スポーツセンター)


2008年8月26日〜30日に、大阪府立門真スポーツセンタープールにて、第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(水球競技)が開催されました。

与野水球クラブは、中学生・小学生ともに、準決勝戦で敗退しましたが、3位決定戦で勝利し、3位という結果となりました。

●ジュニアオリンピックを終えて(2008/9/1up)

8月26日〜30日に第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ水球競技大会が、大阪府立門真スポーツセンタープールで行なわれました。

中学生B区分は各県予選を勝ち抜いた25チームが出場しトーナメント戦、小学生は24チームが4つのブロックに別れ予選リーグを行い各ブロックの2位までが決勝トーナメント進出というリーグとトーナメント混合の試合形式で行なわれました。

小学生のブロックは全国大会優勝経験を何回も持つチームが集まったブロックに入り、どの試合も1点差の激しい戦いになり予選リーグの順位は最終日の試合までもつれることになりました。与野水球は3勝1敗で最終試合をむかえ、勝てば1位抜け、負ければ予選敗退というかなり追い詰められた状況となりましたが勝利し、1位抜けとなりました。この時点で各ブロックの1位と2位がトーナメント戦への出場権を獲得したことになり全国のベスト8がそろいました。トーナメント戦の一回戦は千葉水球クラブ。関東予選で対戦していた経験が生きて、順調にベスト4入りを果たしました。ここでベスト4、決勝進出をかけた1戦はコナミスポーツクラブ。試合の得点は常に先行はするものの後半に崩れ、後一歩及ばず敗退。3位決定戦となりました。3位決定戦では予選リーグで唯一負けた群馬Jr水球クラブ。幾度となく戦った相手でした。予想通り試合の内容は厳しいものとなりましたが1点差で何とか3位入賞を果たし、今年もメダルを獲得することができました。小学生のベスト13には、小学5年生の2名の選手が選考され、春のJOに向けて更なる期待が持てそうです。

中学男子は、初戦は兵庫県代表のコナミスポーツクラブ明石西新町戦から始まりました。

試合は序盤からノーマークはでるもののシュートが得点に結びつかず、中々自分たちのペースが掴めず苦戦が続きました。しかし、中盤以降、ようやくエンジンがかかったのか、自分たちの得意な形で得点が取れるようになり、勝つことができました。この時点でベスト16が決定し、ベスト8進出をかけて戦ったのは岡山水球クラブでした。大型で力強いチームで、試合はスピード対パワーの対決となりました。この試合も初戦と同じくペースが掴めず後半になってようやくペースが掴め辛勝。ベスト4が決定しました。決勝進出をかけて戦ったのは、宿敵京都踏水会。選手たちは相手をよく分析していたので最初から冷静に相手の攻撃に対処し、集中力も切れず試合を進めていました。1点を争う攻防は第3ピリオドまで同点となりました。試合が動いたのは試合終了2分前、相手に退水を決められ、その後もシュートはうつものの得点に結びつかず敗戦。3位決定戦となった。3位決定戦は三重ウォーターポロスターズと対戦。常に得点を先行され中々追いつけない状態が続いた。追いついたのが第3ピリオド。最終ピリオドに得意のカウンターが出て逆転勝利。3位のメダル獲得となった。

今大会の与野水球のチーム構成は小中学共に上級生か少なく、下級生中心のチームで、その中で獲得したメダルは、次の大会に大きく期待が持てます。また、この大会では、与野水球クラブにとって初めて選手として登録できず、コーチとして参加した選手がいたということでした。私は試合が終了した時、イの一番にその選手に一緒に闘った同士として握手をしました。選手には、試合に出場したものだけで戦って勝ち得たものではなく、ベンチにいるもの、水着になる事も許されなかったもの、みんなで勝ち得たこの勝利であることをしっかり伝えました。メダルの色は何色でも、そのメダルのとる過程にこそ価値があり、みんなで勝ち得た勝利であるという経験が、大きな学びがあったと信じたいと思います。

さらに、大阪での開催にも関わらず数名のOBが応援に駆けつけてくれて、選手を激励してくれました。忙しい中、時間を割いていただきありがとうございました。今後とも与野水球の応援をよろしくお願いいたします。

総監督 稲垣徹

●ジュニアオリンピックを終えて(2008/9/1up)

今年の夏は、埼玉栄さんの多大なご協力で夏休みの多くを大宮公園で練習し、中学生は山形合宿、その後は山形さん、長野さんを招いての6チーム合同合宿と充実した夏季練習が行われた。 

どの子もみんな真っ黒になり、しんどい練習をやりぬき、ひと夏の成長を小・中ともに3位という結果に残すことができた。子供たちのうれしそうな顔を見られるのは、親としても喜ばしい限りである。

全国大会で上位に食い込んでいくためには、並々ならぬ勝利への執着がないと残れないのだと親も悟ったしだいである。山形の木村監督が大宮合宿中に何度も口になさっていた「お前ら、なんでもママにやってもらっているから(自分で考えて行動することが)できねぇんだ」っという言葉は、そのまま自分に与えられた課題かと思う。子供たちが強くなるために水球以外できることを家庭からやっていこう、そう強く感じた夏のJOであった。

父兄 村瀬咲子

【写真はこちら!】

・試合の様子など(2008/9/1up)

 

【試合結果はこちら!】

PDFファイル試合結果(1日目)

PDFファイル試合結果(2日目)

PDFファイル試合結果(3日目)

PDFファイル試合結果(4日目)

PDFファイル試合結果(5日目)

PDFファイル試合結果(全体)

※Acrobat Reader はこちらからダウンロードできます!
Get Acrobat Reader